調査プランと料金

浮気の不安や悩みを解決します。
パートナーが浮気しているのかはっきりさせたい。
相手がどんな人なのか気になって仕方ない。
証拠を押さえて慰謝料請求したい。

ピンポイント調査とは対象者が浮気相手と会う日時と場所が分かっている場合の調査です。例えば何日の何時にどこのホテルに来ると分かっているので、その時間そのホテルで張り込んで撮影すればいいだけの場合です。

通常調査とは怪しいと思われる日に、ご指定の時間から調査を開始してその行動を追う調査になります。例えば仕事帰りが怪しいのであれば、定時から勤務先近辺で張り込み、対象者が出て来たら尾行すると言う調査です。

浮気の証拠収集～浮気相手の住所割出とは対象者が浮気相手と会って別れた後そのまま浮気相手が帰宅するまで尾行して住所を割り出す調査です。
自宅が判明した場合、成功報酬として別途88,000円がかかります。

KTRならお客様のご要望に添えるよう各種プランをご用意してお待ちしております。
まずはお気軽にお問い合わせください。

行動調査は、対象者がいつ・どこで・何をしていたか調べるもので、例えば職場や学校からの帰りが遅い日が多く、理由を聞いてもハッキリ答えないので一体どこで何をしているのか不安な場合に行います。

素行調査は対象者の素行に問題がないか調べるもので、例えば外回りの仕事中にサボっていないか、怪しげな人物と交流がないかなどを調査します。

気になっている人の行動や身近な人の行動、
お仕事関係の方の行動などその人物の実態を確認することが可能です。
子供の結婚相手として相応しい人物かどうか。
社員の行動が怪しい、会社の機密を漏らしてないか。
金銭面での不審な動きは無いのか。
家族やパートナーの交友関係、異性関係を調べたい。
社員、従業員の素行不良の確認を速やかにしたい。

KTRでは素行調査・行動調査は今の時代に合わせて犯罪行為に抵触しないように細心の注意を払って行いますのでご安心ください。

人探し・行方調査とは
対象者についての情報量によって、調査方法や料金は異なりますのでご相談下さい。

家族など身内の方が失踪してしまった。
安否確認をしたい。
お金を貸した相手と連絡が取れなくなってしまった。
などお客様の不安を取り除く事が出来るよう尽力致します。

料金について
人探し・行方調査では、対象者が既にお亡くなりになっていたり、何らかの施設(刑務所など)に入所している場合、判明しない場合もあります。
判明しなかった場合でも調査を行うにあたり経費が発生しますので２つのプランからお選び頂きます。

気になる方の調査結果を得る事で気持ちが軽くなったり、
悩んでいた事が不思議に思えるほど人は知る事で解決する事が出来ます。

個人や企業の信用調査をする事により未来に起こりえるトラブルを未然に防ぐ事が可能です。
個人や企業との取り引き、結婚相手やその家族についてなど事前に不安を取り除く事が大切です。

結婚信用調査
結婚信用調査とは結婚相手に何か問題があると結婚後に辛い思いをしなければならなくなります。事前に知る事でその問題を解決出来る場合もあります。

企業調査
会社や店舗などの経営状況などを知る事で、取り引きする時などの判断材料になります。

雇用調査
雇用調査とは雇用するにあたり本当に信用出来る人物かどうか。社員や従業員が不正を行なっていないかなど調査します。

良い結婚生活、良い取り引き・仕事をする上で必要な調査になります。

外部に知られたくない、知られるはずがない、プライベートや組織の内情。なぜか他人に知られている気がする…。
最近誰かに見られている気がする、ストーカーの被害に遭っている。
社内の情報が外部に漏れている。
引っ越し先の部屋に盗聴器が仕掛けられていないか心配。
電話で通話中に雑音が入るようになった。
現代では盗聴器や盗撮器を入手する事は簡単で、専門的知識が無い素人でも簡単に実行する事が可能です。

自宅や会社などに盗聴器や盗撮器が仕掛けられていないか調べます。仕掛けられているかも知れないと思われる方だけでなく、女性で一人暮らしを始める場合や、ストーカー被害に遭っている場合などもご依頼があれば調査いたします。調査により盗聴器や盗撮器が発見された場合、取り除く作業もいたします。

まずは不安解消に向けて、調査をしてみることをおすすめいたします。
最善の調査方法をご提案いたしますので、お気軽にご相談ください。

生活を脅かす、迷惑行為やストーカー被害の決定的な証拠を得て、対象者との交渉や法的手続きができる状態にいたします。
ストーキングは犯罪です。早めの対処が安全な日常生活を守る為に大切です。
誰かがいつも監視している気がする、無言電話や嫌がらせ行為がある。
子供が最近元気がなく心配な親御さんには一度身辺を調査する事をお勧め致します。

ストーカー被害に遭われている方は少なくありませんが、警察に相談しても中々取り合ってもらえず、どうする事も出来ずに悩んでいる方も多いです。ストーカー行為や嫌がらせ行為は明確な証拠が無いと何も出来ませんので、先ずは証拠収集が必要です。その為の調査を行うだけでなく、証拠の入手後どのように進めていけば良いかアドバイスいたします。

ストーカー行為等の危険から身を守るために、平成12年5月18日、第147回通常国会において「ストーカー行為等の規制等に関する法律(ストーカー規制法)」として成立し、11月24日から施行された法律です。
この法律はストーカー行為やつきまとい行為等を処罰するなどの必要な規制と、被害者に対する援助等を定めており、この法律による規制の対象となるのは「ストーカー行為」・「つきまとい等」の二つです。